図書館で出会ったおじいちゃんの勉強意欲に感動した話。【人生死ぬまで勉強】
今朝、図書館に行ったら
知らないおじいちゃんが、プログラミングの本を借りていた
プログラミングとかwebって
若い人の言葉だから、高齢の人にはあまりなじみがないんだろうなって思ってた。
でも、そんなことはないんだ。偏見に反省。
【人生死ぬまで勉強】
これを座右の銘にしてる友人がいるのですが、
このおじいちゃんは、いわばその友人の
先輩にあたる勉強家さん。
今までも、いろんなことを勉強し続けてきた人なのかなあと思いました。
勉強し続けるひとに悪いヤツはいない!
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おじいちゃんは、どうしてプログラミングの本を借りたんだろう
帰ってからずっと考えてました
「おじいちゃんがプログラミング!?」っていうギャップに
すごく興味を持ったので。
「今までずっと手書きでやってた家計簿を デジタル化したいのかな」
「じゃあなんでデジタル化したいって思ったんだろう」
「きっと、〇〇なんだ…etc.」
こういう妄想を、いくつも繰り広げておりました
どんな理由であれ、
「おじいちゃんがプログラミングを勉強する」ための
【動機】が存在するわけで。それがすごく気になります。
アァ、おじいちゃん…
話しかければよかったかな
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P.S.
ちなみに、じぶんも勉強大好きです。
図書館は友達だし、本屋にも週7で通います
大学教授もだいたい友達です。
(一番仲良い教授とは、100回以上飲み行ってます)
この前、仲良しの日本経済史の教授と、
今話題の「空き家利用」について無限に語り合ってました